ふらっと眺めていたら見つけたのでメモ。
Android機でYouTubeをバックグラウンド再生するのに、以前は端末をroot化した上で、YouTube Background PlaybackというXposedモジュールか、iYTBPというMagiskモジュールを導入していた。そんなiYTBPに、非root環境でも使えるバージョンがXDAで公開されている。
現在はNexus 5をメインで使っているのだけれど、先日LigeageOSを導入して以来、非root環境を維持している。現在、自分のスマホは諸事情で友人が使っているのですぐには試せないけれど、手元に戻ってきたら導入してみたい。
このiYTBPというアプリは公式のYouTubeアプリをベースに機能を追加したもので、公式アプリとの大きな違いは、広告が非表示になり、バックグラウンド再生が可能になる点。それから、最大解像度の制限解除や、解像度の初期値をより詳細に設定できたりするみたい。個人的にはそこまでの機能は望んでないけど。
導入方法はこんな感じ。
まず、このリンク先の真ん中あたり、Where is the download link?と書かれているところのAFHかMediafireのいずれかを選択。なんとなくMediafireの方がわかりやすそうでおすすめ。次に、最新バージョンのフォルダ(でなくてもいいけど、お好みで)を選択して、NON-ROOTフォルダに進む。あとは、自分の環境(32/64bit)と好み(通常/黒テーマ)に合わせてapkファイルをダウンロード、あとはインストールするだけ。
おそらく公式アプリの広告のアップデートに応じてiYTBPも更新されると思うので、うまく再生できなくなったらもう一度ダウンロードリンクを覗いてみるといいかもしれない。
説明文によると、公式のYouTubeアプリはそのままにしておいて問題ないらしい。
GoogleアカウントへのログインおよびChromecastの利用には、MicroGというアプリが必要だそう。とりあえず自分はしばらく必要なさそうなので深追いはしないけど、ちょっと調べたらすぐに情報が拾えると思う。たしか、OGYouTubeなんかでも似たような手順が必要だったはず。
この広告非表示とバックグラウンド再生、月額制の有料サービスであるYouTube REDの機能の一部。現時点では日本は対象外だったはずだけれど。どことなく存在がグレーな気がするので、突然ファイルの公開が停止される可能性がある。気になる人はとりあえずファイルを保存しておくといいかも。
Android機でYouTubeをバックグラウンド再生するのに、以前は端末をroot化した上で、YouTube Background PlaybackというXposedモジュールか、iYTBPというMagiskモジュールを導入していた。そんなiYTBPに、非root環境でも使えるバージョンがXDAで公開されている。
現在はNexus 5をメインで使っているのだけれど、先日LigeageOSを導入して以来、非root環境を維持している。現在、自分のスマホは諸事情で友人が使っているのですぐには試せないけれど、手元に戻ってきたら導入してみたい。
このiYTBPというアプリは公式のYouTubeアプリをベースに機能を追加したもので、公式アプリとの大きな違いは、広告が非表示になり、バックグラウンド再生が可能になる点。それから、最大解像度の制限解除や、解像度の初期値をより詳細に設定できたりするみたい。個人的にはそこまでの機能は望んでないけど。
導入方法はこんな感じ。
まず、このリンク先の真ん中あたり、Where is the download link?と書かれているところのAFHかMediafireのいずれかを選択。なんとなくMediafireの方がわかりやすそうでおすすめ。次に、最新バージョンのフォルダ(でなくてもいいけど、お好みで)を選択して、NON-ROOTフォルダに進む。あとは、自分の環境(32/64bit)と好み(通常/黒テーマ)に合わせてapkファイルをダウンロード、あとはインストールするだけ。
おそらく公式アプリの広告のアップデートに応じてiYTBPも更新されると思うので、うまく再生できなくなったらもう一度ダウンロードリンクを覗いてみるといいかもしれない。
説明文によると、公式のYouTubeアプリはそのままにしておいて問題ないらしい。
GoogleアカウントへのログインおよびChromecastの利用には、MicroGというアプリが必要だそう。とりあえず自分はしばらく必要なさそうなので深追いはしないけど、ちょっと調べたらすぐに情報が拾えると思う。たしか、OGYouTubeなんかでも似たような手順が必要だったはず。
この広告非表示とバックグラウンド再生、月額制の有料サービスであるYouTube REDの機能の一部。現時点では日本は対象外だったはずだけれど。どことなく存在がグレーな気がするので、突然ファイルの公開が停止される可能性がある。気になる人はとりあえずファイルを保存しておくといいかも。