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Xiaomi Redmi 4Xを注文した。

なんだかんだで OnePlus 5Tは手放した けれど、Nexus 5のバッテリーがそろそろ苦しい。そんなわけで、自分の身の丈にあったスマホを選ぶことにした。 当初はiPhone 8やらの影響でいろいろと出回っていそうな Qi対応のアクセサリで対応しようかと考えていたのだけれど、思うところがあってやめた。 バッテリーもち以外では基本的にNexus 5に不満はないので、選ぶ基準になる要素はこんな感じ。 Nexus 5に近いサイズ感 2GB/32GB以上 優れたバッテリーもち 緊張せずに使える価格と見た目 ピュアに近いAndroid、あるいはカスタムリカバリおよびカスタムROMが導入可能 それから、必須ではないけれどあれば嬉しい機能は以下。 指紋認証 USB Type-C NFC DSDS (3G/4G x 2) FOMA SIM 対応   ( Nexus 5は非対応) 幅広い周波数帯域への対応 欲を言えばカメラの手ぶれ補正が優れているとありがたいけど、自分が選ぶような価格帯では高望み。また、基本的には人との連絡用途で使えれば十分なので、SoCには特にこだわらない。 果たして、そんな都合のいい機種があるのか。 最初に思い浮かんだのは Xperia X 。バッテリー容量はそれほど大きくはないけれど、200ドル前半の価格と動画の手ぶれ補正が魅力。ついでにプラスエリア対応。デュアルSIMモデルもあるけれど、2Gと3G/4Gなので、日本ではDSSS。かなり有力候補だけれど、Xperia X Performanceを想起させるような高級感が漂うのが気になる。もっと安っぽい見た目の、あるいは安価な機種がいい。 次に、 Vernee M5 。いわゆる中華スマホで、100ドルちょっと。これくらい安いと思い切って使い込める。見た目だけでなくOSもさっぱりしていて、多少の独自カスタマイズはあるけれどほぼ素のAndroidなので好印象。ただし、Xperia Xと同様に日本ではDSSS。 このどちらかにしようと思ったのだけれど、自分にとって安くてそれなりに信用できるメーカーといえば、ということでXiaomi機に目を通してみたところ、Redmiシリーズが目についた。 価格の低い機種から見てみると、Re