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Amazonを使った個人送金を勝手に始めた。

お察しの通り、Amazonギフト券ですけど。

友人と遊んだとき、食事代として5007円を建て替えて支払った。それを自分を含めた7人で割り勘、というありがちな展開。ざっくり計算して一人あたり700円ちょっとなのだけれど、それを現金で受け取ると考えただけで懐が重くなる。


そもそもお金の話になったのが夜の屋外で、眠くて暗くて小銭を落としそうだった。しかも、自分が使っているのが折り財布だからそんなに大量の硬貨を入れたくない。なにより、持ち合わせに応じておつりが必要だったりしてめんどくさい。
なんだかんだと御託を並べて、せっかくだから個人送金ごっこを楽しむことにした。こう書くと大層に聞こえるけど、金額に相当する Amazonギフト券 を送ってもらうだけ。

自分にとっては馴染み深い話だけど、Amazonギフト券は15円から50万円まで1円単位で発行することができる。支払い方法は普段のAmazonでの買い物と同様だから簡単。その後の手続きも、発行されたギフトコードを相手に伝えるだけ。昔はEメールでの送信しかできなかったはずだけど、最近はAmazon側でも友人間での意識を利用しているらしく、"メッセージアプリでシェア"という項目がある。

メール、テキスト(SMS)、アプリで共有の3択。

もっとも、メッセージアプリで送信した場合でも、手順自体は自分宛てにメールで送信したギフトコードを相手に伝えるのと変わらない。自分だったら従来の手順で送ると思う。一般に個人送金サービスといえばLINE Payなんかがあるけど、そもそも自分が使っていないから使わなかった。身分証での認証が必須なのが手間に感じるのと、単純にLINE自体がそんなに好きじゃないから。

提案する前から予想はしていたけど、どうやら楽なのは自分だけらしく、支払ってくれることになっている面々はめんどくさそうな顔をしていた。そうは言っても金が絡んだことだし、多少の手間は我慢してやってくれるんじゃないかと思っている。
どうしても面倒なら現金で渡してくれるだろうし、あるいはすっぽかされるかもしれない。自分が建て替えで支払う金は基本的に戻ってこないものだと考えているので、それはそれで構わない。よくないけど。

最近は日常生活で現金を使う機会を意識的に減らしている。小銭の煩わしさが少ない生活は、思っていた以上に快適。硬貨を触らないと金を使った感覚がないというのはよく聞く声だけど、自分の場合はAmazonなんかのネットショッピングでも現金を触らないから変わらない。

ここ数年はキャッシュレス決済が熱いけど、将来的にはどこに落ち着くんだろう。